簡単

LOGOS 「焚火ピラミッドグリルEVO-L」

付属のバックでコンパクトに持ち運べて、色々なシーン(焚き火,BBQ,ダッチオーブン料理)で使える焚火台。小さくても12inchダッチオーブンが使用可能なしっかりとした作り。灰受け皿が付いているので地面にも優しく、灰の後始末も簡単にできます。

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外箱

サイズは、XL,L,M,コンパクトの4種類。我が家が購入したのはLサイズ。

焚火ピラミッドグリルEVO-Lの外箱

付属品一式

付属品は6点。

焚火ピラミッドグリルEVO-Lの付属品一式

組み立て後のイメージ

網は逆V字状になるよう設計されて、取り外しが簡単。転がる素材を焼く時は注意が必要。

焚火ピラミッドグリルEVO-L 組み立てたところ

組み立て方法

組み立て方法は、凄く簡単。開いて乗せるだけ。

スタンド

焚火ピラミッドグリルEVO-Lのスタンド

焚火ピラミッドグリルEVO-Lのスタンドを展開したところ

灰受け皿

横の金具をスタンドにひっかける。収納時は金具を内側に折りたたむ事で変形防止となる。

焚火ピラミッドグリルEVO-Lの灰受け皿

焚火ピラミッドグリルEVO-Lの灰受け皿を乗せたところ

グリル

最初に見た時に一番驚いたのはこのグリル。折りたたむことで小さくなっている。尖った部分があるので子供には注意してもらいたいパーツ。

焚火ピラミッドグリルEVO-Lのグリル

グリルを展開した様子。写真左右の折り目が内側に入るようにすると折りたためる。

焚火ピラミッドグリルEVO-Lのグリルを開いたところ

焚火ピラミッドグリルEVO-Lのグリルを乗せたところ(前面)

焚火ピラミッドグリルEVO-Lのグリルを乗せたところ(斜め上から)

ロストル

この上に薪や炭、又はダッチオーブンを置く。12inchダッチオーブンが使用可能で、しっかりした作りとなっている。

焚火ピラミッドグリルEVO-Lのロストル

焚き火や、ダッチオーブンはこの形状で使う。

焚火ピラミッドグリルEVO-Lのロストルを乗せたところ

焼き網(バーベキュー時)

折り畳み式なので、かなりコンパクト。

焚火ピラミッドグリルEVO-Lの焼き網

焚火ピラミッドグリルEVO-Lの焼き網を乗せたところ

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収納バッグ(付属)

収納バッグ付属は嬉しいポイント。

約30cm

焚火ピラミッドグリルEVO-Lの収納バッグ(縦)

約46cm

焚火ピラミッドグリルEVO-Lの収納バッグ(横)

重さ

網,鉄板用ブラシや軍手を追加で入れても3.6kgと軽い。

焚火ピラミッドグリルEVO-Lの収納バッグ(重さ)

使用イメージ

焚火ピラミッドグリルEVO-LのBBQ時

焚火ピラミッドグリルEVO-Lとパーコレーター

焚火ピラミッドグリルEVO-Lで焚き火

焚火ピラミッドグリルEVO-Lのシルエット

焚火ピラミッドグリルEVO-Lで朝食作り

さいごに

実際に使用してみて大変満足してます。おススメの一品です。

 

 

LOGOS(超厚)セルフインフレートマット・SOLO

インフレートとは「膨らませる」という意味。バルブを開くだけである程度膨らむ優れもの。あとはお好みに合わせて空気をいれるだけ。最初から膨らませるより全然楽でお勧めです。

スペック

重量:(約)1.8㎏
サイズ:(約)190×65×5cm
収納サイズ:(約)16×61cm
主素材:ポリエステル、ウレタンフォーム

●自動で膨らむ!極厚快適マット(厚さ約5cm)
●収納サイズは圧縮コンパクト
●1人用サイズ

(超厚)セルフインフレートマット・SOLO | LOGOS:ロゴス」より引用

外箱

セルフインフレートマットの箱

マット(収納時)

セルフインフレートマット 収納時

マットを展開

袋から出した所。

セルフインフレートマット 袋から出したところ

広げたところ。まだバブルを閉じた状態なのでペラペラ。

セルフインフレートマット 空気入れる前

バルブは少し大きい。まずはここを開いて少し待つ。最終的に空気を入れるのもここから入れる。

セルフインフレートマット バブル

セルフインフレートマット バブル

ゆっくりと空気を取り込んで膨らみ、ある程度空気が入ったら止まる。そのまま圧縮しながら丸めて空気を抜いた後再度広げる。これを3回程度繰り返す。

セルフインフレートマット 膨らましているところ

セルフインフレートマット 膨らましているところ

セルフインフレートマット 膨らましているところ

追加で空気を入れてあげると完了。公開スペックを見るともう少し空気がはいりそうだが、もっぱらこれくらいで(疲れるので・・)使ってます。これくらいでも十分快適。

セルフインフレートマット ふくらましたところ

十分な厚み

テントの下に石があった際も、さほど気にならないレベルまで軽減してくれました。

セルフインフレートマット 十分な厚み

セルフインフレートマット 十分な厚み

横からみたところ。リップクリームの緑の部分で約5cmなので、もう少し膨らむかな。

セルフインフレートマットの厚み

スナップボタンで合体

数枚並べて使った際にずれたりしないので便利です。くっ付ける際はボタンが小さいので手が大きい人は苦戦するかも。

セルフインフレートマット スナップボタン

セルフインフレートマット スナップボタン(裏)

スナップボタンでくっ付けたところ

セルフインフレートマット スナップボタンでくっ付けたところ

身長130cmの子供が寝転がった様子。

セルフインフレートマット利用イメージ

テントで利用した様子

neos PANELコテージ L-AE に敷き詰めた様子。アンダーマットの上に保温シートを敷いた上にマットを乗せました。

neos PANELコテージ L-AE 敷く前の状態

ピッタリサイズ。メーカーを合わせるとこういう点で嬉しい。

neos PANELコテージ L-AE で、セルフインフレートマット利用イメージ

収納

バルブを開いて、丸めるだけ。最後にバブルを閉じれて袋へ収納。

さいごに

お店で色々試してみてこれに決めました。クッション性に優れているので、大変気に入っています。キャンプを楽しむ上で睡眠も大事ですので、マットは妥協しないことをお勧めします。

 

 

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もう手を挟みたくない! 折り畳み式バンブーラックの畳み方

キャンプ場で見かけて便利そうだったので、購入しましたが・・折り畳む際に手を挟んでしまいました・・

私だけでしょうか? (^^;

来シーズンは手を挟まないように畳み方のメモを残します。

 

畳み方メモ

まずは立ち上がった状態

素材や段差の違いはあるかと思うが、どの商品もだいたい同じ作りになっていると思う。

折り畳み式バンブーラックW46[3段]

開く方が下にくるように、横に倒す

開く方が下になるように倒す。写真で上部が開いているのは説明の為。開いて倒す必要はない。

ラックを倒す

横にした状態で、棚板をずらす

棚板を斜めにする感じで、各階層の棚板をずらす。

ここを外す

あとは畳むのみ

ここまでくると簡単に畳める。

畳みはじめ

 

畳んだ状態

さいごに

持って畳もうとしたりすると、指を挟む可能性大です。我が家のは少し固めであることが原因かもしれませんが・・